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平成4年の市制施行100年記念事業として前橋まつりのメイ
ンイベントで青森の「ねぶた」を招いたところ市民から大変な
好評えてかつてない盛り上がりを見せました。
前橋の知名度を上げるためには独自のイベントを創作しようと
の意見が沸き起こりました。
こうした事から市と商工会議所などが中心になり、広く市民の
参加が得られるような本市独自の踊りの創作に乗り出しまし
た当時、札幌では「YOSAKOIソーラン祭り」が注目を集め平
成6年の前橋祭りには高知の「よさこい鳴子踊り」を招きまし
た。これにヒントを得て、前橋の地域性や独創性を生かした音
楽である昭和31年に三橋美智也が歌った「前橋音頭」を土肥
一雄さんに編曲をお願いし振り付けをプロダンサーの臼田陽
子さんに基本となる振り付けを依頼しました。
そして前橋市の木であるイチョウをモチーフに鳴子を作成し
平成7年の前橋まつりに初めて「前橋だんべえ踊り」が
披露されました。
そして年を重ねる毎に各地域や職場において愛好会や団体
が設立され参加者が増加しました。
それに伴い各団体の連結を図り、だんべえ踊りの一層の
普及を図るため平成11年7月に「前橋だんべえ踊り協会」が
設立され、祭りでの踊りの参加だけでなく友好都市交流など
に活動が広がっています。
平成17年には「NPO法人 前橋だんべえ踊り協会」となり
活動しています。